自分の足で立つというコト
子どもの頃描いていた未来の自分と
今の自分を比べると
あなたは何を思う?
・行きたかった学校に合格できなかった
・憧れの職業になれなかった
・本当に好きな人と結ばれなかった
・体型が理想のバランスではなかった
私が思いつくのが〇〇できなかった、ならなかった系。
これは私だけなのだろうか?
それなりに人と関わり、社会にも貢献している仕事で環境的にも安定感はあるはず。。。
そんな風に考える原因は
「現状に満足していない」というコト。
社会的にみれば一人で生活できていることが「自立」とみなされる大部分を占めるであろう。
でも
立つだけでない、そこから歩くために立つのだ。
自立することはスタート地点。
私はまだ本当の自立ができていないと感じる。